100均の材料で作る!ステンドグラスのキャンドルスタンドの作り方

ステンドグラス
この記事は 約7 分で読めます。

ステンドグラスは、材料や道具にお金がかかって、興味はあるけどなかなか始められない方は、100均の材料を使って、簡単な物から始めてみませんか?

100均のガラスタイルとおはじきを使えば、ステンドグラス用のガラスを買う必要も無いので、コパーフォイル、ハンダ道具だけで始められて、テープ巻きやハンダ溶接の練習にもなるキャンドルスタンドを是非作ってみてくださいね。

 

スポンサーリンク

初心者でも楽しく作れる!ステンドグラスのキャンドルスタンドを作ってみよう!

ステンドグラスの難しい工程のガラスカットやガラス研磨が必要なく、100均の材料(ガラスのタイル、おはじき)だけで作れるキャンドルスタンドを作ってみませんか?

コパーフォイル巻きとハンダ溶接だけで出来る、涼しげで、とっても可愛いキャンドルスタンドです。ステンドグラスをしている方なら、おはじきを使わず端材ガラスをそのまま(研磨して)使っても素敵なキャンドルスタンドが出来ますよ。

たくさん作って部屋に置けば、ロマンチックな雰囲気になりますよ。ライトも、100均で買えるLEDキャンドルでOK!火を使わないから安全です。

 

 

ステンドグラスのキャンドルスタンドを作るのに必要なものや材料は?

キャンドルスタンドの材料は、100均のガラスのタイル(大・小)、おはじき、LEDキャンドルです。ガラスタイルは、ビーズなどと同じコーナーにあります。

おはじきは、子供のおもちゃのコーナーの、ビー玉の並びににありました。

  • ガラスタイル、おはじきの使う数
  • 大きなガラスタイル:9個
  • 小さなガラスタイル:16個
  • おはじき:44個

これは、あくまでも私の使った数量なので、好きに組み合わせて作ってもOKです。

ただ、ガラスタイルは光を通さないので、あまりたくさん使うとキャンドルスタンドの意味が無くなってしまうので、小さい方ガラスタイルで全体の1/3くらいの割合が理想です。

ステンドグラスの道具

ステンドグラスに使う道具を紹介します。

工程は、今回は、コパーフォイル巻き、ハンダ溶接の2工程あります。

 

棒ヤスリ

コパーフォイル巻の前に、おはじきにコパーフォイルを巻こうと思うと、上手く貼れないので、ちょっとヤスリをかけてから巻くと、貼り付きも良くなりますよ。

ヤスリは、紙やすりではすぐに破けてしまうので、棒ヤスリなどの硬いものをご用意ください。

 

 

コパーフォイル

ガラスタイル、おはじきに巻いていきます。

 

 

ハンダ

棒ハンダ、ハンダこて、ペースト、筆、軍手

 

 

 

ステンドグラスのキャンドルスタンドの作り方

それでは、キャンドルスタンドを作っていきましょう。

底面を作る

底面は、大きなガラスタイル9枚で作ります。

ガラスタイル9枚で、6cm×6cmになるので、側面も6cm×6cmで作っていきます。

もちろん、タイルじゃなくても、お好きな形でもOKです。コップなどに合わせて、おはじきを付けて行くのも良いかもしれませんね。

 

型を作る

厚紙で型を作ります(写真参考)。

私は、上はオープンにしたいので、こんなふうに型を作りましたが、側面も正方形にしたいなら正方形で作ります。100均のガラスタイルを使うなら、(9枚で)一辺6cmです。

 

おはじきの側面にヤスリをかける

そのままのおはじきにはコパーフォイルが綺麗に巻けないので、ちょっとヤスリをかけます。そうすると、コパーフォイルが巻きやすくなりますよ。

必ず、ガラスよりも硬いヤスリを使ってください。

おはじきはガラスなので、ガラスの粉が飛ばないように、私は箱の中に棒ヤスリを入れて、そこでカラスにヤスリをかけています。吸い込まないように気をつけましょう。

 

コパーフォイル巻き

  1. 大きなガラスタイル:9個
  2. 小さなガラスタイル:16個
  3. おはじき:44個

全てのガラスタイルとおはじきの側面にコパーフォイルを巻いていきます。数が多いので、ちょっと大変かもしれませんが、休み休みで良いので、頑張って巻きましょう!

ガラスを巻き終わったら、4つにバランスよく分けましょう。

ハンダ溶接

巻いたコパーフォイルにハンダを付けていきます。

まず、おはじきやガラスタイルに巻いたコパーフォイルにペーストを塗って、ハンダを付けていきます。テープの金色が見えなくなるまでハンダを付けます。

金色のコパーフォイルが銀色になったらOKです。

型におはじきと小さいタイルをバランスよく並べます。この時、ガラスタイルは光を通さないので、少なめにしましょう!あくまでもアクセントで。

4面分作って、ガラスタイルで作った底と組み立てていきます。

90度の角度をつける時は、角のある物を使って90度に固定します。

私は、ティッシュの箱の角を使って組み立てました。

あまり神経質にならなくても、なんとなく90度になればいいです。

こうして箱型にします。

組み立てた側面を裏返して底を付けます。ハンダは、固定できるほどでOKです。

完成!

私は、ちょっとすき間から光が漏れるくらいが好きなので、程よくすき間をあけていますが。すき間を開けたくない方は、ハンダで埋めると良いでしょう。

その場合は、1枚1枚にハンダを付ける作業は省いて、組み立ててからハンダを付けていくと良いでしょう。

 

 

ステンドグラスのキャンドルスタンドを作るときのコツは?


ガラスタイルとおはじきは全部で69ピースあるので、コパーフォイル巻きや、1枚1枚ハンダを付けてくのがちょっと大変かもしれませんが、根気よく頑張っていきましょう。

おはじきは、そのままではコパーフォイルが上手く貼れないので、必ず側面にヤスリをかけてくださいね。

側面を組み立てて行く時、ハンダですき間を埋めてしまう方法もありますが、ちょっと光が漏れる方が優しい感じになりますよ。

おはじきは、あまり色が無いので、ガラスタイルなどでアクセントを付けると良いですよ。

LEDライトは、あまり明るい光じゃないので、華やかな色は出ませんが、涼しげで綺麗ななので、たくさん作って色々な場所に置くと、とってもいい雰囲気です。

私は、ガラスカットやガラス研磨を省けるように、100均のガラスタイルとおはじきで作りましたが、ステンドグラスのガラスがある方は、丸をたくさん作って合わせて行けば、光を入れるととても華やかなキャンドルライトになりますよ。

是非、色々とアレンジをして作ってみてくださいね。

 

 

ステンドグラスのキャンドルスタンドを作るときの注意点や気を付けること

 

おはじきとガラスタイルでは、見た目はガラスタイルの方が色があって華やかに見えますが、ガラスタイルに光を当てても光が通らないので、キャンドルスタンドで使えるのは底面と側面のアクセントくらいです。

おはじきも、ガラスで出来ているので、扱いには十分に気をつけてくださいね!時々、おはじきが割れている時があって、手が切れやすくなってます。

おはじきにヤスリをかける時は、何かを敷いたり、箱の中でするなどしてくださいね。ヤスリをかけると、細かいガラスの粉が出るので、吸い込まないように気をつけてください。

肌についた時は、こすると肌を痛めるので、絶対にこすらずに水で洗い流してくださいね。

小さいガラスタイルにハンダを付けるときは、ハンダで火傷をしないように気をつけてください!左でピンセットなどを持ってガラスを挟んでハンダを付けると良いですよ。

ステンドグラスで作れるのは、ガラスと陶器だけです。アクリルや木などの製品ではハンダを付けると溶けたり焼けたりするので、とても危険なのでやめてください。

光は、LEDライトを推奨します!ろうそくに火を付けて使う時は、絶対に目話さないようにしてください。火を付けて長時間の使用は危険なので止めてくださいね。

 

 

おわりに

100均のおはじきとガラスタイルで作るキャンドルスタンドは、パーツが多くて、テープ巻きやハンダ付けがちょっと大変かもしれませんが、作り終える頃には手際が良くなって、「もう一個作ってみようか」という気持ちになるかもしれません。

色違いで作ったり、オリジナルなアレンジを加えて作ってみてくださいね。部屋いっぱいに飾ると、とっても涼しげで素敵ですよ。

タイトルとURLをコピーしました