ステンドグラスで簡単ジュエリートレイの作り方。材料やコツも紹介!

ステンドグラス
この記事は 約7 分で読めます。

100均のおはじきとお皿を使って、簡単に作れるジュエリートレイを作ってみませんか?

難しいガラスカットや、ガラス研磨と言った作業が無く、テープ巻きとハンダ溶接だけでできて、とっても可愛いジュエリートレイです。

プレゼントにも喜ばれますよ!

 

 

スポンサーリンク

初心者でも楽しく作れる!ステンドグラスのジュエリートレイを作ってみよう!

ステンドグラスの作り方で、ガラスカットやガラス研磨と言った難しい行程が無く、びっくりするくらい簡単に作れて、100均の材料とは思えないくらい豪華で可愛いジュエリートレイを作ってみましょう!!

お皿の大きさも、おはじきの量も、並べ方も、好みでOK!あなたの個性を生かして可愛いジュエリートレイを作ってみてくださいね。

かかる時間は、大きさやおはじきの量でも変わってきますが、今回作った物で、だいたい2時間ほどです。

初めての方なら、もうちょっとかかるかもしれません。

 

 

ジュエリートレイを作るのに必要なものや材料は?

ステンドグラスのジュエリートレイを作る材料を紹介します。

100均のお皿とおはじき

私は100均でお皿とおはじきを揃えました。

ガラスのお皿で良いのが無かったので、陶器のお皿を使いましたが、ガラスのお皿を使えば、もっと華やかなトレイが出来そうですね。

おはじきは、子供用のおもちゃのコーナーにありました。

 

 

コパーフォイル(カッパーフォイル)、ヘラ

ガラス同士をハンダで溶接するために、ガラス1枚1枚にコパーフォイルを巻いていきます。

ヘラは、テープに空気が入らないように押さえるための物です。

コパーフォイルは、1,000円くらいで買えますし、ヘラは他の物でも代用がききます。

 

 

ハンダこて、棒ハンダ(半田)、ペースト、ペーストを付ける筆

ハンダ溶接に使う道具です。

ペースト(右上)は、ガラスに巻いたコパーフォイルに付けて、ハンダを乗せやすくするヤニの脂です。

筆でテープに塗っていきます。

ハンダはホームセンターなどでも買えますが、棒ハンダとペーストは、ステンドグラスの材料を売っているお店じゃないと手に入らないかもしれません。

ネットでも購入できます。

本格的にステンドグラスをするなら、この他に「ガラスカッター」「ルーター」なども必要になってきますが、今回はガラスカットとガラス研磨の作業は無いので省きます。

 

 

 

ステンドグラスのジュエリートレイの作り方

ジュエリートレイを作っていきましょう!

今回、おはじきは全部で28個使いました。

おはじきにコパーフォイルを巻く

おはじき1枚1枚にコパーフォイルを巻いていきます。

おはじきの色によっては(どういうわけか)巻きにくいものもありました。

脂が付いていたり、濡れていたり、汚れているとテープが剥がれてくるので、一度洗って拭いてからテープを巻くと良いです。

テープを巻き終わったら、テープが浮いている部分はヘラで押さえて剥がれてこないようにしましょう。

 

お皿にもコパーフォイルを巻く

お皿におはじきを付けていくので、お皿にも忘れずにコパーフィルを巻いていきます。

おはじきと同じように、巻き終わったら、テープが浮いている部分をヘラで押さえます。

これで、テープ巻きは終わりました!

最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてきたらテープ巻きは1番単調な仕事なので、ちょっと飽きてくるかもしれません。

 

おはじきに巻いたテープにハンダを付ける

溶接をする前に、おはじきに巻いたテープにハンダを付けていきます。

溶接してからだと、面倒な部分も出てくるので、この作業を先にします。

 

筆でペーストをテープに塗る

本来は、左手で(ピンセットなどで)ガラスを持って、右手でハンダを付けるんですが、左手で写真を撮ってるため(腕は2本しか無いため)このような写真になってます。

塗り残しがあると、ハンダの乗りが悪いので、まんべんなく塗ります。

 

おはじきのコパーフォイルにハンダを塗る

こちらも、本当は左手でハンダを持って、右手でハンダこてを持ちます。

金色のテープが見えなくなるまで、ハンダを乗せます。

この時、ハンダが熱くなってくると、おはじきも熱くなってきます。

おはじきを持つ手(左手)には軍手を履いたり、ピンセットを使うなどして、火傷には気をつけてください。

 

お皿に張ったコパーフォイルにもハンダを塗る

もちろん、お皿に張ったコパーフォイルにもハンダを塗っていきます。

 

お皿におはじきを溶接する

では、いよいよ、お皿におはじきを溶接していきます!

私は、色を規則的に並べていきましたが、ここからはあなたのセンスで並べて行きましょう。

今度は、お皿とおはじきの接合部分にペーストを塗って、ハンダを乗せていきます。

ちょっとの量でもハンダが冷えたら付くので、どんどん付けていきましょう。

 

ジュエリートレイの完成

私は、規則的に並べてこんな感じで完成です!

お疲れ様でした。

あとは、綺麗に洗剤で洗ってペーストの脂を洗い流してください。

 

 

ステンドグラスの小物を作るときのコツは?

ステンドグラスで小物を作る時の、ちょっとしたコツがあります。

よかったら参考にしてくださいね。

綺麗に作るコツ

今回のように、すき間がたくさんある小物を作る時は、先にパーツ全部にハンダを塗っておくと、後の処理が少なく、でき上がりが綺麗になります。

テープの端の部分はどうしても浮いてしまうため、その部分は接合部分にしたり、下にして隠したほうが完成は綺麗に見えます。

最初は、なかなか上手く作れないかもしれませんが、それはそれで愛おしい作品になりますよ!

おはじきと陶器のコラボ作品なんてあまり無いので、是非作ってみてくださいね。色によっても全然違った印象になりますよ。

 

ガラス、陶器以外での代用もOK

また、陶器の代わりにガラスのお皿を使ったり、もっと大きなお皿を使って更に豪華なトレイを作るのも良いですね。

今回使った100均のおはじきは、形が真ん丸ではなく歪んでいたりします。

私は、それはそれで味があって好きですが、正円の物で作りたい場合は、おはじきではなく別の物(ハンダで溶けない物ならOK)を使っても出来ます。

色々と試してみてくださいね。

今回、ステンドグラスでアクセサリートレイを作って、「楽しい!もっと作ってみたい」と思ったら、本格的にステンドグラスを始めてみてはどうでしょう?技術を付けて、ランプやパネルと言った作品も作ってみてくださいね。

 

 

ステンドグラスを作るときの注意点や気を付けること

ステンドグラスをする時に注意することがいくつかあります。

ハンダ溶接をする時は、必ず軍手を履く

半田は鉛で出来ていて、半田はその鉛を溶かすため、とても熱くなります。

そのため、ガラスもすぐに熱くなってくるので、ガラスを持つ手(右利きなら左手)には軍手を履きましょう!

そして、当然ですが、絶対に素手で半田には触らないように気を付けてください。

 

半田を溶接後にすぐガラスを冷やさない

半田溶接後にガラスを冷やすと、ガラスが割れるので、絶対にすぐには冷やさないようにしましょう。

今回のような小物なら良いですが、パネルやランプなどと言った大物作品で、完成した作品のガラスが割れるほど辛いものはありません。

あと、寒い部屋で半田溶接をするとガラスが割れる事もあります。

冬にステンドグラスをする際は、気を付けてくださいね。

 

ステンドグラスで作ったトレイに食べ物を乗せない

ステンドグラスに使うハンダの成分は鉛なので、食べ物を乗せるのは止めてください。

どうしても乗せたい場合は、ペーパーナプキンなどを敷いて乗せてください。

また、子供や動物が舐めたりしないように気を付けてください。

 

ガラスは壊れやすいので気を付けてください

窓の近くや、落ちやすい場所には置かないでください。

ガラスなので、とても壊れやすく、割れたガラスの破片などで足を切らないように気をつけてください。

 

 

おわりに

 

ステンドグラスのジュエリートレイ、是非作ってみてくださいね。

ガラスは、天気によっても全然色が変わって見えたり、色々な楽しみ方ができますよ。

今回100均のおはじきは「Seria(セリア)」の商品ですが、他の100均でも買えます。
入ってるおはじきの色も、ちょっと違うようです。

教える
教える

並べ方を変えたり、色の付いたお皿を使ったり、あなただけのジュエリートレイを作って楽しんでくださいね。

タイトルとURLをコピーしました