ウォールポケットの作り方!必要な材料や知っておきたい3つのコツは?

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ハンカチや靴下、下着など細々した物は意外と収納に困りますよね。

そのままにしておくと散らかってしまうので、そんな時はハンドメイドのウォールポケットで賢く収納しましょう。

壁にかけたり、クローゼットのドアの裏側にかけたりできるので場所を取らずにすっきりできますよ。

あなた好みの生地を使ってウォールポケットを作ればお部屋も可愛く明るくなります。片付けが苦手なお子様にもおすすめです!

 

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初心者でも楽しく作れる!ウォールポケットを作ってみよう!

洋裁に興味があるけれど、いきなり服を作るのは自信が無い方はウォールポケットでミシンに慣れてはいかがでしょうか?

ウォールポケットは直線縫いばかりなので、複雑な技術は必要ありません。ミシンに慣れている方でしたら、すぐに出来上がってしまいますよ。

ミシンが無い方も手縫いでできるので、まずは簡単なものから作りたい場合にウォールポケットはおすすめです。

ポケットの大きさを調節するのも簡単なので、色々応用が利くのも魅力的ですね。

また、ウォールポケットはお部屋のインテリアにもなるので、生地の色や柄を選ぶのも楽しい時間です。

 

 

ウォールポケットを作るのに必要な6つの材料

キルティング生地

ウォールポケットのポケット部分を縫い付ける本体になります。

こちらはポケットを縫い付けてしまうと、あまり目立たなくなるので大きな柄物よりも無地や小さな柄がおすすめですよ。

 

 

ポケットになる布生地

こちらはシーチングなど薄い生地で大丈夫ですよ。

前面に目立つ部分なので、あなたの好きな色や柄をチョイスしましょう。

今回は2種類使いますが、同じ生地にするのもありです。

 

 

出来上がった時に上の部分に通す棒です。今回は約40センチを使用します。

100均一でも販売されていますし、突っ張り棒などを活用しましょう。

あまりにも細い棒だと使っている途中で折れたりするので、ある程度太さのあるものが良いですね。

 

 

棒に結び付けて壁にかける部分になります。

ウォールポケットそのものが小さい時はリボンでも良いのですが、今回は丈夫なタイプの紐を使います。

巾着や体操服入れに使う様な紐がおすすめですよ。

 

 

ミシン

ミシンがある方が早く仕上がりますが、無い場合は手縫いでも大丈夫ですよ。

これから購入される方はジグザグ縫いと直線縫い、ボタンホール機能が付いていれば一般的な服が作れます。

あれこれと多機能なミシンは高額になりがちなので、まずはシンプルな物を選ぶのが良いでしょう。

 

 

ハサミ、定規、針など

これらはハンドメイドの基本的な道具です。

他にもチャコペン等を一まとめにしておくと作業しやすいですよ。

 

 

ウォールポケットの作り方を6つのステップで解説!

作り方そのものは簡単なウォールポケットですが、アイロン付けや縫い付ける順番を間違ってしまうと上手く仕上がりません。

その辺りを踏まえながら順を追って説明していきます。

1. 生地を裁断する

  • 本体になるキルティング生地は50センチ×45センチ(1枚)
  • ポケット部分になる生地は40×15センチ(3枚)

に裁断します。

生地を切る時は裁ちバサミを使うようにしましょう。

裁ちバサミは生地を切る専用にしないと、紙などを切ると切れ味が落ちてしまいます。

そうなると生地が曲がったりしてうまく切れません。

 

2. 端処理をする

今回は服でもなく、何度も洗う物でもないので端処理は必要無いのですが、作業のやり易さと使っている内に糸くずが出ない様にする為にも端処理をします。

画像はロックミシンですが、家庭用ミシンのジグザグ縫いでも大丈夫ですよ。

キルティング生地とポケットになる生地両方に端処理をします。

こうする事で、作業中に糸くずが出てこないのでハンドメイド初心者の方でも縫いやすくなります。手で縫う場合は裁ち目かがりをします。

 

3. ポケットになる生地をアイロン付けする

縫い付ける前に、ポケット部分の四隅をアイロン付けしておきましょう。こうする事で綺麗に均等に縫い付ける事ができます。

これをしないと縫い付ける時にやり難くなり、縫い目が曲がってしまいます。

順番はまず上下1センチをアイロン付けして、その後に左右アイロン付けします。

アイロンの温度は中で、スチーム無しでしましょう。

 

4. ポケットを縫い付ける

アイロン付けをしたら、ポケットの上になる部分にステッチかけます。

次に、バランスを見て縫い付ける場所にマチ針で留めていきましょう。キルティング生地の上下左右ギリギリに付けるのは避けます。

後で折り返して縫うので、上は10センチ左右下は3センチほど開けておきましょう。

 

5. キルティング生地の四隅と棒通し部分を縫う

ポケット部分が仕上がったらキルティング生地を仕上げます。

順番は下→左右→上の順に縫って行きます。順番を間違うと仕上げ難くなってしまいますよ。

下部分と左右は約1センチ折り曲げ、上は棒が入るスペース分を開けて縫います。

ポケットを付けるのがキルティング生地ギリギリになるとこの作業が上手く行きません。

これが仕上がったら棒を通して両脇に紐を付けます。今回は約75センチの紐を用意しました。

 

6. 出来上がり

壁にがびょうやフックを付けて紐を吊るします。今回ポケットが12個のものを作りました。

アレンジしやすいので、用途に合ったウォールポケットを作って下さいね。

 

 

ウォールポケットを作るときの3つのコツ

端処理はしておくのがおすすめ

洋服以外のポーチやバッグ、今回のウォールポケットなどは必ずしも端処理が必要なものではありません。

裏側が見えなくなる物の中には端処理無しでも問題ない物は沢山あります。

本来端処理は使っている内に端っこがボロボロ出てこない為にするものです。

生地から出てくる糸はいくら切ってもキリがありません。ただ、使う時に困らなくても糸が出てくると作業がとてもしにくくなります。

ミシンが絡む原因にもなるので端処理はできるだけしておくのが良いですね。

 

アイロン付けした方がやりやすい

アイロン付けも必ずしなくてはならない物ではありません。慣れている方ならばこの作業を省いても大丈夫でしょう。

アイロンそのものは生地のシワをとる目的もあるので、シワが気になる用ならばしておくのがおすすめですね。

折り線をアイロン付けしておくとミシンで縫う作業に集中できるので失敗も少なくなりますよ。

 

キルティング生地の方がしっかりします

本体部分はキルティング生地にしました。もちろんポケット部分もキルティング生地にするのも良いでしょう。

キルティング生地は中に綿が入っているのでバッグなどにもおすすめです。

今回の様なインテリアに使うとキルティング生地独特の風合いが活かせます。

 

 

ウォールポケットを作るときの注意点

ポケット部分は二度縫い必須

ポケットを縫い付ける際は縫い初めの分部は必ず二度縫いしましょう。

二度縫いをしないと、使っている内にほどけてきてしまいます。

二度縫いは洋服やバッグ等を作る時にも必須ですので、縫い初めと縫い終わりはする癖を付けておきましょう。

この位で何か変わるの?と思われるかもしれませんが、耐久性が全然違いますよ。

 

収納したいものでポケットの大きさを変える

今回私は靴下を収納するつもりで大きさを決めました。この大きさだとハンカチ収納にも代用する事ができます。

ポケットの大きさを変えれば下着やちょっとした小物入れになりますね。

ウォールポケットは壁にかけるので、散らかりやすい机や棚の側にかければゴチャゴチャしてしまうのが防げ、場所も取りません。

大きなポケットにすればスリッパ入れになったり、使い方はアイデア次第です。

 

収納する物の重さにも注意

ウォールポケットに何を入れるかで棒を丈夫なものにする必要があります。

軽い物ならば大抵の棒で何とかなりますが、重い物を入れる場合は棒もある程度太いものが良いでしょう。

棒が細すぎたり丈夫でないと壁にかけている内に折れてしまう事がありますよ。

100円均一以外ではホームセンター等に色んな長さの棒が売っています。

 

 

おわりに

 

ミシンで何かを作ると言うと、洋服などをイメージしてしまいますがインテリアグッズを作る事も出来ます。

自分でハンドメイドできる物の幅がグンと広くなって楽しくなりますよ。

ポケット部分は使いさしや余った布を使う事も出来ます。

ポイント
ひとこと

実用性も兼ね備えているウォールポケットはデザインを凝らすと素敵なインテリアにもなりますね。

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